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大人のための社会見学ツアー

工場見学は子供向けというイメージがありますが、働いた経験がある大人こそ他の業界の裏側が面白いはずです。 きっかけ 友人と飲んでいるときに「子供の頃の社会科見学、大人になった今行ったら絶対もっと面白いよね」という話になったのがきっかけです。当時は退屈だった工場のラインも、仕事として見ると違う面白さがありそうでした。 課題とゴール 既存の大人向け社会科見学は「学び」に寄りすぎていて、休日に友人と行きたくなる「体験」としての磨き込みが足りません。ゴールは、見学後に酒を飲みながら語れるネタが持ち帰れるツアーを作ることです。 いま困っていること 真面目な解説を一方的に聞く形式だと、記憶に残るのはパンフレットの情報だけになってしまいます。 アイデアの中身 町工場・印刷所・食品工場・清掃工場など、普段は縁のない現場を1回で2〜3箇所巡ります。案内役はあえて「初めてその現場を見た人」に同行してもらい、参加者と同じ目線でのリアクションを共有してもらう構成にします。 ターゲット 30代〜40代、会社員として働きながら自分の仕事以外の世界に好奇心を持っている層。子供の社会科見学に付き添った経験がある子育て世代にも刺さりそうです。 想定される流れ 集合→現場1(1時間)→移動しながら感想シェア→現場2(1時間)→近くの店で振り返り会、という半日構成。振り返り会自体もツアーの一部として設計するのがポイントです。 最初に試すこと 知人のツテがある工場1社に絞って、10人規模のテスト開催を打診します。 マネタイズ案 参加費(1人5,000〜8,000円程度)に加えて、受け入れ企業にとっては採用広報やファン作りの場にもなるため、企業側からの協賛も視野に入ります。 懸念点 受け入れ先の開拓が最大のハードルです。安全管理や保険の整備も必要になるため、最初は小規模なテスト開催から始めるのが現実的です。 あとがき まずは1社に絞って企画書を作ります。うまくいけば地方の面白い工場を巡る合宿版も考えたい。