企画タグ: 小商い

路上販売のおべんと屋さんを応援したいので、目一杯儲かる方法を考えてみる

オフィス街の路上で売っているお弁当屋さん、味は良いのに売り切る前に時間切れになっている光景をよく見ます。もう少し儲かる仕組みが作れないか考えてみました。 きっかけ 昼休みに同じ場所で買い続けていたら、店主さんに「今日は雨だから半分残る」と言われたのがきっかけです。天気ひとつで数十食が無駄になる商売だと知り、そこに手を入れられないかと考え始めました。 課題とゴール 作る量を前日に決めなければならないのに、売れる量は当日の天気と人出でしか決まらない。この情報のギャップが利益をまるごと削っています。ゴールは、作る量を決める前に需要が見えている状態を作ることです。 いま困っていること 売れ残りの廃棄はもちろん、逆に早々に売り切れて機会損失になる日も同じくらい多い。どちらも「事前に分かっていれば防げた損」です。 アイデアの中身 前日の夕方までに予約が入る仕組みを、店ごとのLINEや簡単なWebページで用意します。予約者には受け取り時間を指定してもらい、行列に並ばずに受け取れる導線にする。店側は予約数を下限として仕込み量を決められます。 ターゲット 固定客が付いているものの、販売数の読みだけで消耗している個人経営の路上販売・キッチンカー。まずは同じ場所に週3日以上出している店から。 想定される流れ 前日18時までに予約受付を締め切り、店主は予約数+当日の見込みで仕込む。当日は予約者用の受け渡し列を分けて、回転を上げます。 最初に試すこと システムを作る前に、まず1店舗で紙とメッセージアプリだけで2週間運用してみて、予約が本当に入るのかを確かめます。 マネタイズ案 店舗からの月額利用料(数千円)を想定。予約手数料を取ると単価の低い商売では負担が重すぎるため、定額にするのが現実的だと考えています。 懸念点 路上販売はそもそも出店場所が不安定で、店が移動してしまうと予約が成立しません。場所の告知も含めた仕組みにする必要がありそうです。 あとがき まずは行きつけの1店舗に持ちかけて、2週間だけ試させてもらう交渉から始めます。